等等日記

広東生活、北京留学の日々など

広東省⇔香港を高鉄移動

広東に引っ越して、先日香港へ高鉄(中国における新幹線)で往復しました。移動時間は速いし出入国があるのに手続きがスムーズで、安価で移動できてかなり便利でした。

必要時間含め、注意点など行ってみてわかった色々をまとめようと思います。情報は2024年11月時点のものです。

 

チケット購入

中国の鉄道チケット手配に使うアプリ・12306を使用し2週間前から購入可能。

高鉄の駅に行き、窓口でパスポートの登録を済ませて本人登録をしておくととても便利です。

Trip.com(手数料あり・日本語対応)や、駅(売り切れの可能性あり)で直接買う方法もあります。

 

広東省の駅→香港西九龍駅

乗車まで

出国と入国は香港側で行うので、広東省側の駅へ30分前に到着すると余裕で時間が余ります。

ただ高鉄駅は日本の新幹線駅とは異なる入場方式ですので要注意!

①改札でパスポートを提示(自動改札は使えたり使えなかったり)

②荷物検査+安全検査

駅入場に上2工程が必要です。よって公式に駅への30分前到着が推奨されています。

発車時間10分前になると再度パスポートor12306で表示できるQRコードを提示し、やっと乗車となります。

 

中国出国

香港西九龍駅到着後、駅の案内に従い、出入境を行うことになります。まずは中国からの出国。外国人レーンに進み空港と同じような出国審査を通ります。

ただ毎回スタンプを押されるのはパスポートの空きスペースを無暗に減らしてしまう…そう思う中国の居留許可を持つ方は「E-channel(e通道)」の登録がおすすめです。

https://www.shenzhen-fan.com/news-2023-05-22-how-to-register-of-e-channel-in-sz/

e通道は深センに遊びに行った際、高鉄の駅で15分くらいで登録できました。これで中国で出国や入国審査に並ぶ必要がなくなります。

出国すると税関や検疫を歩いて通り過ぎることになります。荷物の検査などは特にありませんでした。

 

香港入国

いよいよ香港入国です。入国カード記入の必要はなくなったので、直接外国人レーンに並び入国審査を受けます。

香港側にも「E-channel(e道)」というのがあるんですが、登録が必要かつ日本のパスポートを持っていると必ず外国人カウンターに誘導されます(ので使えるのか不明)。

この後改札にてパスポートをスキャンし、やっと高鉄駅から出たことになります。

 

所要時間

22時ごろ香港西九龍駅に到着する便だと、大体到着からすべての手続きを終えるために30分程度かかりました。

遅い時間だと中国側の「E-channel(e通道)」がなぜか閉まっていて使えないのも時間がかかった理由です。

 

香港西九龍駅→市内への移動

香港西九龍駅自体中心部にありますが、地下鉄に乗る場合は移動にかなり時間がかかります。

移動は室内を歩けますが、10分程度歩いたので余裕を持った移動を心掛けてください。

タクシーも場合によっては順番待ちが発生するので、駅到着後に急ぐ用事は入れない方がよさそうです。

 

香港西九龍駅→香港国際空港への移動

10分程度歩きますが、エアポートエクスプレスに乗り換え可能です。

22時ごろ香港西九龍駅に到着し、1時間後の23時には空港に到着できました。

 

香港西九龍駅→広東省の駅

市内→香港西九龍駅への移動

こちらの移動は地下鉄の駅の改札が香港西九龍駅乗車の改札すぐで、あまり駅内を移動する必要はありません。

尖沙咀からだったら20分あれば余裕で香港西九龍駅の改札前に到着できます。

 

乗車→到着まで

①改札でパスポートを提示(自動改札が使えました)

②荷物検査+安全検査

以上の工程を済ますと、出入国手続きです(前段の流れが逆になるだけなので省略)。

公式に香港西九龍駅に45分前の到着が推奨されており、それに従う形で十分でした。

香港側で出入国を終えているので、中国側では特に手続きなどは不要で降車後すぐ街に出れます。

 

バスに乗る方法や、中国側で出入境までタクシーに乗った後に香港側で路線バスに乗る方法も試してみたので、今後記事にしたいと思っています。